ジム やる気出ない で調べたあなたへ。自分を動かす7つの言葉
「今日は運動するのがめんどくさいな……」
「ジム行かなきゃいけないのは分かっているけど、やる気が出ない」
そんな日、ありませんか?
人間ですから、やる気が出ない日があるのは当たり前です。
実際、私自身も「今日はめんどくさいな」と思うことはあります。
しかし、そんなときに大切なのは、やる気が出るのを待つことではなく、自分自身にどんな言葉を投げかけるかだと思っています。
今回は、私自身も大切にしている「自分を動かす7つの言葉」を紹介します。
運動だけでなく、勉強や仕事など、何かを先延ばしにしたくなったときにも、ぜひ思い出してみてください。
目次
① やった自分と、やらなかった自分。どっちを好きになれる?
人生は、選択の連続です。
何をやったのか、何をやらなかったのか。
何を選んだのか、何を選ばなかったのか。
今の自分は、これまでの選択の積み重ねによってできています。
そして、今あなたが「めんどくさいな」と思っていることを、やるのか、やらないのか。
これも一つの選択です。
では、少し想像してみてください。
めんどくさいからといって、やらなかった自分。
めんどくさいと思いながらも、頑張って行動した自分。
その選択を積み重ねた先の未来で、あなたはどちらの自分を好きになれるでしょうか?
目先の楽さだけでなく、未来の自分を好きになれるかどうか。
そんな基準で、今日の選択をしてみてください。
② 今日の言い訳を1年間続けたら、どんな自分になっていますか?
「今日は疲れたから」
「明日から頑張ればいいか」
「今日はなんとなく気分が乗らない」
何かを先延ばしにする理由なんて、探そうと思えばいくらでも見つかります。
そして、厄介なのは、一度先延ばしにしたことは、次の日も、そのまた次の日も先延ばしにしやすいということ。
そこで、考えてみてください。
今日の言い訳を、これから1年間続けたら、あなたはどんな自分になっているでしょうか?
運動をしない理由を探し続けた1年後。
勉強を先延ばしにし続けた1年後。
やりたいことに挑戦しなかった1年後。
その未来の自分を、具体的に想像してみてください。
もし「そんな自分にはなりたくない」と思ったのなら。
今すぐ行動しましょう。
未来を変えるために必要なのは、今日の選択を変えることです。
③ やる気が出たらやるんじゃない。やるから、やる気が出る。
「やる気が出ないんです」
そんな相談を受けることがあります。
しかし、ここで一つ知っておいてほしいことがあります。
やる気はやっている最中のブースターのようなもの。
実際、最初はめんどくさいと思っていても、いざ運動を始めたら、だんだん調子が出てきた。
そんな経験はありませんか?
行動を始めることで、気分や意欲が変化することがあります。
つまり、やる気が出るまで待つ必要はないんです。
やる気が出たら運動しよう。
やる気が出たら勉強しよう。
そう考えていると、いつまでたっても始められないかもしれません。
まずは動く。やる気は、その後からついてくることもある。
この順番を覚えておいてください。
④ 今、1mmでも前進するとしたら?
何かを始めようとするとき、最初から100点の状態を想像していませんか?
「今日は1時間トレーニングしなきゃ」
「勉強するなら、最低でも2時間はやらないと」
そんなふうに考えると、始める前からハードルが高くなってしまいます。
でも、最初から100点を目指す必要なんてありません。
そこで、自分に問いかけてみてください。
「今、1mmでも前進するとしたら、何ができるだろう?」
筋トレなら、まずウェアに着替える。
勉強なら、まず机に座って参考書を開く。
散歩なら、まず玄関で靴を履く。
それくらい小さな一歩でいいんです。
大きな階段を一気に登ろうとするのではなく、小さな階段を一段ずつ登っていきましょう。
そして、その一歩目を踏み出せたなら、まずはそれだけで勝ちです。
⑤ できなくて当たり前。できたら一人前。
何かに挑戦しようとするとき、最初からうまくやろうとしていませんか?
「失敗したらどうしよう」
「うまくできなかったら恥ずかしい」
「続かなかったら意味がないんじゃないか」
そんな心配をしているうちに、行動すること自体が嫌になってしまう。
でも、考えてみてください。
そもそも、最初からうまくできなくて当たり前じゃないですか?
初めて挑戦することが、最初から完璧にできたら、それこそすごいことです。
なのに、私たちは自分自身に対して、最初から高い完成度を求めてしまうことがあります。
それでは、なかなか一歩目を踏み出せません。
だからこそ、
「できなくて当たり前。できたら一人前。」
くらいの気持ちでいいんです。
うまくできなくてもいい。
失敗してもいい。
まずは挑戦してみること。
最初の一歩のハードルを、自分で勝手に上げないようにしましょう。
⑥ 目標を知っている人が、今のあなたを見たら何と言うでしょうか?
これは、他人の視点をうまく活用する方法です。
例えば、あなたが「こんな身体になりたい」「スポーツでこんな結果を出したい」という目標を持っていたとします。
そして、その目標を家族や友人、指導者にも伝えているとしましょう。
では、その目標を知っている人が、今のあなたを見たら何と言うでしょうか?
運動しようと思っていたのに、スマートフォンを眺めながら「だるいな」と言っている。
そんな姿を見て、あなたが掲げている目標を想像できるでしょうか?
今のあなたの行動は、周囲から見ても、その目標を目指している人の行動になっていますか?
他人の目は、ときに自分自身の行動を見直すきっかけになります。
もちろん、他人に認められるためだけに頑張る必要はありません。
大切なのは、他人の視点を借りて、自分の目標と今の行動が一致しているかを確かめること。
自分に甘くなりそうなときこそ、この問いを投げかけてみてください。
⑦ 今日をどう終えられたら最高か?
最後は、私が特に大切だと思っている問いかけです。
世界的なベストセラー『7つの習慣』には、「終わりを思い描くことから始める」という考え方があります。
これは、目指す結果を明確にして、そこから今の行動を考えるというものです。
では、今日という1日に当てはめてみましょう。
あなたは今日をどのように終えられたら、「今日は最高の1日だった」と思えるでしょうか?
やるべき運動を終えられた日でしょうか?
勉強を頑張れた日でしょうか?
ずっと先延ばしにしていたことに挑戦できた日でしょうか?
今日という日は、もう二度と戻ってきません。
そして、今日をどんな1日にするかは、これからのあなたの選択によって変わっていきます。
寝る前に「ああ、今日はいい1日だったな」と思えるように。
今のあなたは、今日を最高の1日にするための選択ができていますか?
ぜひ、自分自身に問いかけてみてください。
最後に
今回は、運動のやる気が出ないときに、自分を動かす7つの言葉を紹介しました。
人間ですから、めんどくさいと思う日も、やる気が出ない日もあります。
それ自体が悪いわけではありません。
ただ、そんなときにどんな言葉を自分に投げかけ、どんな行動を選ぶのか。
その積み重ねが、未来の自分をつくっていくのだと思います。
今回紹介した7つの言葉の中に、一つでも心に響くものはありましたか?
もしあったなら、ぜひスマートフォンのロック画面に設定したり、メモに残したりしてみてください。
そして、次に「めんどくさいな」と思ったとき、自分自身にその言葉を問いかけてみてください。
もちろん、本当に疲れているときや、身体の回復が必要なときは、休むことも大切な選択です。
大切なのは、ただ無理をして頑張ることではありません。
自分が目指す未来に向けて、今日の自分が納得できる選択をすること。
今日も、自分を好きになれる選択を積み重ねていきましょう。
Garage Gym HIKYO オーナー鈴木